prasinos' work memo

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エスツェット

先々週、先週とドイツに行ってました。

去年ドイツに行ったときはけっこうドイツ語できるようになった(つもりな)のに、今回はぜーんぜんでした。とにかく一人で話さざるを得ない状況を作ることが重要ですが、ずっと日本人とつるんでたからねえ。

さて、ドイツ語を始めて見る人にはエスツェットというのが奇怪に見えるものですね。なにせ Street にあたる単語が Straße シュトラーセってんですから街中至る所にあります。 でですよ。あれって長母音の次は子音字1つの原則と整合的なのね、と気が付いて感心しました。

ドイツ語の S は [z] つまりザ行音です。サ行音つまり [s] を表わすのは SS です。ところが、子音字1つの前の母音は長くて子音字2つの前の母音が長いという規則もあるので、長音+[s]という組み合わせが書けないわけですね。そこで ß という1文字を [s] に割り当てればシュトラーセも書けるようになるわけです。

うー、直交性わる。オランダ語のほうがずっと美しい体系ですよ。でも実際に書かれたものをみると、母音字並びすぎて視認性悪いので、それはそれで理想と現実なのかもしれませんが。

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